経営判断を、4つの流れで体験する。
「セールを上げろ!」では、毎月の数字を観察し、原因の仮説を選び、限られた資金を配分します。結果を見て次の一手を変えるまでが、ひとつの経営サイクルです。
1. 数字を観察する
売上だけでなく、認知、訪問、購入、解約、顧客満足度、手元資金を確認します。ひとつの数字だけで判断せず、販売ファネル全体の変化を読み取ります。
2. 仮説をひとつ選ぶ
『知られていない』『価値が伝わっていない』『継続しにくい』など、今月確かめたい原因を選びます。調査を行うと、判断材料が増えることもあります。
3. 投資先と金額を決める
広告、商品改善、顧客サポート、顧客調査へ資金を配分します。使える資金をすべて投じず、翌月以降の安全資金を残す判断も重要です。
4. 月次結果から学ぶ
選んだ仮説が数字に支持されたかを確認します。期待どおりでなければ、投資額だけでなく前提そのものを見直して次の月へ進みます。
